プロ産業医の活用で
メンタルヘルス対策の強化を
働き方改革関連法案にて産業医・産業保健機能が強化され、産業医を配置するだけで済んだ時代は終わりました。今の体制は大丈夫ですか?
お役立ち資料を請求する(無料)
「産業医」について、こんなお悩みはありませんか?
「プロの産業医」なら、そのお悩み解決できます!
投資対効果を最大化
弊社では基本料金を設定しているものの、お客様のご要望にあわせた料金設計でご提案が可能です。
また、産業医業務からストレスチェックまで1社にて受託可能なため、契約・請求・支払の回数を減らすだけでなく委託コストを軽減することが出来ます。
メンタルヘルス対応に強み
弊社では精神科や心療内科を専門とし産業医経験豊富な医師や産業医科大学出身者などメンタルヘルス対応に強みを持つ医師との独自ネットワークを構築しています。
復職支援やメンタルヘルス研修なども提供可能です。
オンラインによる相談窓口サービスの提供
オンラインの健康相談窓口やハラスメント相談窓口などを設置する事で、人事を介した産業医面談への敷居の高さを感じている労働者に対しても予防的アプローチを強化する事が可能です。
Point1
ストレスチェックと一括委託でコスト削減可能
弊社では両業務を自社内で提供できるため、2社分の利益が乗ることなく安価に委託する事が可能です。
Point2
質の高い産業医が担当するため継続率100%
産業医を専門としている医師の独自ネットワークを構築しているため、衛生委員会の立ち上げや、メンタル不調困難事例も対応可能。
加えてITリテラシーも高いため、ZOOMやTEAMSなどのオンラインツールでの業務も対応可能です。
Point3
オンラインでの1次予防(未然防止)が可能
遠隔面談のプラットフォームを活用する事で、医師・保健師・心理士等への相談の依頼・予約・実績把握などオンライン相談の管理が可能です。
オンラインでの相談窓口を設置することで、メンタル不調の未然防止にお役立て頂けます。
2か月に1回 60分訪問
30,000円~/月
1か月に1回 60分訪問
45,000円~/月
上記は料金プランの一例です。さまざまなニーズに合わせたプランをご用意しております。
お見積りは完全無料ですので、詳細はお問い合わせくださいませ。
導入事例のご紹介
従業員規模
3000人~
課題
従業員が多くメンタル不調者が多かったため週2回程度の訪問を希望していたが、現状の産業医がクリニックで診療業務との兼務であったため対応が難しかった
弊社からの提案
週2回3時間程度対応が可能な精神科出身で産業医に特化した医師を選定
従業員規模
1000~
3000人
課題
復職時の基準がなく、主治医の判断に依存をしていたため、復職後現場から不満が出ていた
弊社からの提案
復職までのフローの設計や復職面談が対応出来る産業医を選定
従業員規模
1000~
3000人
課題
50人以上の拠点においては名義貸し状態となっていたことに加え、50人未満の拠点が多く、健診の就業判定が出来ていないという状況で、労基署から指摘を受けていた
弊社からの提案
50人以上の拠点について衛生委員会や巡視等を対応してもらえる産業医を選定し、別途50人未満の拠点の就業判定についてもオプション対応してもらう枠組みを提案
従業員規模
50~
1000人
課題
地方拠点においてメンタル不調者が増加していたものの、契約している産業医がメンタル不調者の面談を対応してくれなかった
産業医が少ないエリアのため、産業医の候補が見つからなかった
弊社からの提案
産業医を専門にしている県外の医師と契約し、法定の義務を満たす範囲でオンラインで実施する枠組みを提案
従業員規模
50~
1000人
課題
医療機関のため内部に産業医がおり費用がかかっていなかったが、同僚の関係となるため職員の相談しづらかった
弊社からの提案
ストレスチェックと産業医を一括で委託することで、産業医とストレスチェックのコストとの総額が上がらない枠組みを提案
従業員規模
~50人
課題
50人未満のため産業医の選定義務はないが、メンタル不調による休職者が年に数名いる中で適切な対応が出来ていなかった
弊社からの提案
産業医の届け出が必要ない顧問契約を提案、月額のアドバイザリー費用とスポット面談費用を設計することで固定費を抑えた枠組みを提案